マットレスってたくさんの種類があって、どれを選んだらいいのか、どのマットレスが自分に合っているのか分かりませんよね(^^;)
人によって体重や体型はそれぞれですから、ある人には最高の寝心地でも、ある人には最悪の寝心地であるということが普通に起こります。
「こんなマットレス選ばなきゃよかった…」
なんて自体にはなりたくありませんよね(^^;)
そこで今回は、マットレスの選び方を体重や体型別で紹介します。
また、その他にも
- 肩こりや腰痛・ヘルニア対策に使いたい場合のマットレスの選び方
- 夫婦で使う場合のマットレスの選び方
- 女性におすすめの硬さによるマットレスの選び方
などを紹介します。
この記事を読むことで、あなたに合ったマットレスの選び方が分かりますよ(^^)
ちなみにベッドマットレスの選び方についてはこちらのベッドマットレス最強の選び方!心地良く眠るならこれ※購入前に!という記事で詳しく説明しています。
ベッドマットレスで寝る場合の睡眠の質を高めたい方は、上記の記事を参考にするといいかもしれません。
体型・体重別の布団・マットレスの選び方!
自分の体型に合わないマットレスを選んでしまうと、
- 熟睡できない
- 疲れがしっかり取れない
- 寝たのに謎の寝不足感がある
- 肩こりや腰痛になる
- 不眠症につながる
などなど、とにかく多くのデメリットがあります(^^;)
仕事でかなり疲れているのに睡眠がまともにとれない…となってしまうと、次の日にも影響があります。
だから、そのような事態を避けるためにもマットレスの選び方はかなり重要になってきます。
というわけで、
- 痩せている人
- 標準体型の人
- 平均以上に体重のある人
に分けて、おすすめできるマットレスを紹介いたします。
痩せ型の体型で体重が軽い人におすすめのマットレスは?
あまり体重がない高齢者や女性、痩せ型の男性などはあまり硬いマットレスをおすすめしません。
反発力が強くて少し硬いマットレスだと、寝姿勢が悪くなって肩や腰などに負担をかけてしまうからです。
画像のように、体重の軽い方はマットレスにあまり体が沈み込まず、肩や腰に負担をかけて眠ることになってしまうのです。
結果的に、
「よく眠れない…」
「寝たのに疲れが取れない…」
「起きた時に体が痛い…」
となってしまいます(^^;)
だから、痩せ型の体型の方は、どらちかというと柔らかめのマットレスの方がおすすめです。
柔らかめのマットレスといえば、低反発マットレスのテンピュールなどが有名ですが、10万円を超えたりするので高すぎてあまりおすすめしません(^^;)
寝心地が良くて、気持ちよく眠れて肩こりや腰痛対策にも使えるエムリリーマットレスなんかがおすすめと言えるでしょう。
エムリリーマットレスは、イギリスのサッカー名門クラブ、マンチェスターユナイテッドノの公式寝具でかなりのブランド力を持っています。
硬すぎず柔らかすぎない独自の素材である「優反発マットレス」というものを開発していて、使用者の口コミは
「布団に眠りにつくのが楽しみになった!」
「腰の痛みが軽くなって快適!」
などと評判になっています。
もしあなたの体重が軽い方で、痩せ型の方なのであればエムリリーマットレスなんかを使うといいかもしれません。
テンピュールみたいに10万円近い値段ではありませんから、比較的リーズナブルに買えるかと思います(^^)
標準体型の方が選ぶべきマットレスとは?
男性でも女性でも、平均体重で標準体型の方は、基本的にどんなマットレスを使っても体に合いやすいです。
やはり、マットレスは基本的に標準体型の方向けに作られていますからね。
ただ、日本人の標準体型と外国人の標準体型はやはり違うので、日本製のマットレスでないとおすすめできません。
例えばマニフレックスというマットレスは有名で人気となっていますが、イタリア製です。
もしも日本人の人がマニフレックスを選んでしまうと、アスリートだったり筋肉質だったりしない限りは、
「ちょっと硬いな…」と感じてしまってもおかしくありません(^^;)
実際にマニフレックスの口コミなどを見ると、「日本人にはちょっと硬くて合わない…」といった声がありますからね。
だから、平均的な体重で標準体型の方は、日本人向けに作られたマットレスがおすすめと言えます。
例えば、元中日ドラゴンズの山本昌さんが愛用しているモットンなんかは、誰が使っても体に合うようになっています。
自分の体重別にマットレスの反発力・硬さを選べるので、誰でも心地よく眠れるといったメリットがあります。
特に、肩こりや腰痛対策マットレスとして販売されていることだけあって、
「肩こりがなくなってすごしやすくなった」
「腰の痛みが軽減して、ストレスフリーになった!」
なんて話題になっています。
基本的に標準体型の方であれば、どんなマットレスを選んでも大丈夫だとは思います。
しかし、もしおすすめするとすれば、モットンなんかがいいでしょうね。
こちらの安眠マットレスおすすめランキング!硬さで選べという記事でも1位に輝くほど人気のマットレスですから、まず間違いないでしょう(^^)
体重のある人が選ぶべきマットレスとは?
わりと体重のある人であれば、高反発で硬めのマットレスがおすすめと言えます。
あまりにも柔らかすぎるマットレスで眠ってしまうと、体重のある方は体が沈み込んでしまって、寝姿勢が変になってしまいますからね(^^;)
画像のように、柔らかいマットレスで眠ると、体重のある方は肩や腰を痛めやすいのです。
だから、体格が良かったり大きめの体型の方は、そこそこ反発力のある高反発マットレスを使うことをおすすめします。
例えばイタリア人向けにつくられていて、ガタイのいいアスリートが愛用しているマニフレックスなんかが人気ですね。
サッカー選手の香川真司さんやメジャーリーガーの前田健太投手が使っていたりと、かなりのブランド力を持っています。
ただ、マニフレックスは品質が良い反面、値段が高いのがネックになります(^^;)
普通に10万円近くするマットレスもありますし、中には40万円するお金持ち向けのマットレスですからね。
もっと安くおさえて、かつ快適に眠れる品質の良い高反発マットレスはたくさんあるので、わざわざマニフレックスを選ばなくていいかと思います。
例えばモットンであれば、自分の体重に合わせてマットレスの反発力を選べるので、どんなに体重のある方でも自分に合ったマットレスを選ぶことができます。
高反発マットレスの中でもすこぶる評判が良くて、かなり体格の良い元中日ドラゴンズの山本昌さんが愛用しているマットレスでもあります。
気持ちよく眠れて、悩んでいた腰痛も緩和された!などと話題のマットレスでもあるので、体格のいい方はモットンなんかを使ってみるといいかもしれませんね。
毎日気持ちよく眠れる生活が手に入りますよ(^^)
肩こりや腰痛・ヘルニア持ち向けマットレスの選び方!
もしもあなたが肩こりや腰痛・ヘルニアなどで悩んでいるのであれば、マットレス選びはかなり大切になってきます。
もしもあなたの体に合わないマットレスだと
- 起床時に腰が痛い
- 眠っても謎の寝不足感がある
- 熟睡できず、疲れが取れない
- 不眠の原因になる
などの状態になってしまいますからね。
特にヘルニアや腰痛・肩こりで悩まれている方はそのままだと悪化していく一方になってしまう場合もあります。
そして、肩こりや腰痛で悩まれている方には柔らかくないマットレスがおすすめできます。
もしも柔らかいマットレスを使うと、体がマットレスに沈みこんでしまいます。
その結果、
- 寝返りが打ちにくくい
- 肩や腰に負担がかかる
- 体の血流が悪くなる
- 筋肉のコリがとれない
などになってしまうのです。
画像のように、柔らかすぎるマットレスで眠ると肩や腰に負担がかかるのです。
だから、肩こりや腰痛・ヘルニアなどで悩まれている方は柔らかいマットレスを選んではいけません。
そこそこ反発力があって、寝姿勢が良くなる高反発マットレスを選ぶことをおすすめします。
そうすれば、適度な反発力で体を支えてくれて
- 寝姿勢が良くなる
- 肩や腰に負担をかけない
- 寝返りがうちやすく、血行が良くなる
など、肩こりや腰痛対策として使えるようになるのです。
実際に、高反発マットレスを使ってから
「洗面台での前傾姿勢が辛くなくなった!」
「長時間のデスクワークでもストレスを感じなくなった!」
などの声が多いですからね。
というわけで、もしもあなたが肩こりや腰痛対策にマットレスを使いたいのであれば、高反発マットレスを使ってみるといいでしょう。
「どのマットレスを選んだらいいか分からない!」と思われる方は、こちらの高反発マットレスおすすめランキングTOP5※腰痛・肩こり対策はこれ!という記事で高反発マットレスランキングが紹介されていました。
参考にしてみるといいかもしれませんね(^^)
夫婦で使う場合のマットレスの選び方
夫婦でダブルベッドを使いたい!と考える方は、やはり独特の選び方が必要になります。
夫婦で二人で快眠するためには、やはり
「不快な揺れをなくす」
ということが必要になってきます。
一方が寝返りをうつと、その振動がもう一方に揺れて伝わったり、起きる時間が違えば、片方が起きた時にもう片方も目を覚ましてしまう…などなど、ぐっすり眠れないことにつながりますからね。
だから、夫婦でマットレスを使う場合は、ベッドの上で動いてもあまり振動が伝わらないマットレスを選ぶことが重要なのです。
例えば、画像のようなボンネルコイルマットレスは、体を面で支える構造になっているため、寝返りなどをうつとマットレス全体にその振動が伝わりやすいです(^^;)
一人で使う分にはボンネルコイルマットレスはいいのですが、夫婦で使うにはストレスになってしまうでしょう。
だから、
- ポケットコイルマットレス
- ノンコイルマットレス
を選ぶのがいいと思います。
画像のようにできているポケットコイルマットレスは、それぞれコイルが独立しているため、振動が横に伝わりにくいです。
だから、夫婦で使ってもストレスなく眠ることが可能です(^^)
また、コイルの入っていないノンコイルマットレスも比較的揺れは伝わりにくいです。
コイルが入っていないですから、マットレスは柔らかいですし、ギシギシ音が聞こえたり、寝転がるとバネのゴツゴツ感などがありません。
もちろん夫婦で寝る場合は振動もなく快適に眠れるので、個人的にはノンコイルマットレスをおすすします。
ポケットコイルは値段が高いですし、ノンコイルマットレスの方が寝心地が良いといったメリットがありますからね(^^)
例えば、高反発マットレスのモットンはコイルが入っていないのでかなり柔らかくて気持ちよく眠れます。
しかも、腰痛対策マットレスとして販売されているだけあって、モットンで眠ると
- 寝姿勢が良くなる
- 寝返りがしやすい
- 肩や腰など、体に負担をかけない
などのメリットがあります。
だから、熟睡できて疲れがとれやすく、毎日気持ちよく眠ることが可能になります。
モットンを使っている人の口コミは
「長時間座っていても大丈夫!」
「仕事の疲れもしっかりとれる!」
などの声が多いです。
元中日ドラゴンズの山本昌さんが愛用しているマットレスということだけありますね(^^)
もしも夫婦でマットレスを使いたい場合は、モットンなんかを使ってみるといいかもしれません。
質の良い睡眠ができて、毎日健康的にすごせますよ♪
女性向け!硬さによるマットレスの選び方!
- 柔らかいマットレスが好みだ…
- 硬いマットレスが好みだ…
- 反発力はあるほうがいいな…
人によってマットレスの硬さの好みは違いますよね。
女性向けのマットレスを考えると、比較的柔らかめのマットレスを選ぶのがおすすめです。
やはり、男性と比べるの体格がいいわけではありませんし、小柄ですからね。
だから、あまりにも硬すぎる・反発力のあるマットレスで女性が眠ってしまうと、体を痛めてしまいます(^^;)
画像のように、硬いマットレスで寝た場合
- 肩や腰・背骨に負担がかかる
- 疲れが取れない
- 熟睡できない
などのデメリットが生じますからね。
というわけで、女性向けと言えるマットレスは少し柔らかめのマットレスです。
かといって低反発マットレスだと柔らかすぎて体に悪いので、その中間くらいのマットレスがいいかと思います。
マンチェスターユナイテッドの公式寝具として有名なエムリリーマットレスであれば、硬すぎず柔らかすぎない「優反発」という素材が使われています。
実際に私の母親はエムリリーマットレスを使っていますが、「ポンポン跳ねるけど柔らかくて気持ち良い!」といって使っています。
肩こりや腰痛が軽減したという感想も持っていたので、相当寝心地は良いのでしょう。
ブランドのマットレスということだけありますね(^^;)
もしもあなたが女性であるならば、エムリリーマットレスなんかを使ってみるといいかもしれません。
ほどよい反発力で、毎日気持ち良く眠れるようになりますよ(^^)
褥瘡(じょくそう)・床ずれのためのマットレスの選び方!
もしもあなたが褥瘡や床ずれ予防のためのマットレスを選びたいのであれば、やはり体圧分散性の高いマットレスを選ぶことが大切になってきます。
画像のように、寝転がった時にマットレスから自分の体にかかる圧力を上手く分散できれば、体に負担がかかりません。
逆に、体圧分散性の低いマットレスで寝てしまうと、体の一部分に負担がかかりすぎてしまい、骨が突出したりなどの事態に陥ります。
だから、確実に体圧分散性の高いマットレスを選んだ方がいいでしょう。
ただ、「体圧分散性の高いマットレスって何がある?」と疑問に思いますよね。
エアウィーヴやマニフレックスなど、たくさんあることにはあるのですが、これらは10万円くらいするなど、値段が高いです(^^;)
だから、元中日ドラゴンズの山本昌さんが愛用していることでも有名なモットンがおすすめかと思います。
なぜなら、モットンはそこまで値段が高くないですし、肩こりや腰痛対策マットレスとして作られているだけあって、非常に体圧分散性が高いのです。
だから、体に負担をかけずに眠ることができます。
褥瘡や床ずれ予防ならもってこいと言えるでしょう。
パイプベッドにおすすめのマットレスの選び方!
もしもあなたがパイプベッドを使っていて、おすすめのマットレスを探している…というのであれば、厚みのあるマットレスを選ぶことが重要になってきます。
やはり、パイプベッドはメッシュ床板になっていて、薄い敷布団などで寝てしまうと「背中が痛い…」と感じてしまうからです。
硬すぎるマットレスで眠ると熟睡なんてできませんし、体にもよくありません。
- 朝起きた時に体が痛い…
- バキバキ感がある…
- 疲れがとれていない…
となったら嫌ですよね(^^;)
だから、厚みの薄い敷布団よりも、そこそこ厚みのあるマットレスを選ぶことが大切になってきます。
もしもパイプベッドを使うのであれば、マットレスの厚みとしては8cm以上はほしいところですね。
マニフレックス、モットン、エムリリーマットレス、雲のやすらぎプレミアムなどなど、いろいろと厚みのあるマットレスはあります。
その中でもパイプベッドにおすすめできるのは、雲のやすらぎプレミアムでしょう。
なぜなら、雲のやすらぎは厚みが17cmもあって大ボリュームになっているからです。
パイプベッドに敷いて使っても、まず金属の床板の硬さを感じることはありません。
ほかのマットレスだと、厚みがそこまでないのでもしかしたら「背中が痛い…」と感じてしまうかもしれません。
だから、しっかりと厚みのある雲のやすらぎを選ぶのがいいのでは?と思います。
肩こりや腰痛対策として作られているだけあって、雲のやすらぎは健康的に眠れるといったメリットもあります。
画像のように凸凹加工になっていて空気も通りやすく、気持ちよく眠れると話題です。
もしもあなたがパイプベッドにマットレスを使いたいのであれば、雲のやすらぎを選んでみると、快適に眠れるかと思います(^^)
2段ベッドにおすすめなマットレスの選び方!
お子様用にと、2段ベッドを使っている方は多いかと思います。
また、部屋のスペースを広くするために2段ベッドを使う方は多いですよね。
2段ベッドに使うマットレスの選び方として注意したい点は、
- 持ち上げやすいか
- 大きすぎないか
という2点です。
例えば普通のマットレスであれば、
100cm×210cmの大きさで販売されていたりします。
これだと、2段ベッドに入らなかったりするんですよね(^^;)
2段ベッドにマットレスを使いたいのであれば、98cm×196cm以下のマットレスを選ばなければなりません。
でないと、せっかくマットレスを購入したのに使えない…となってしまいます。
そして何より、2段ベッドとしてマットレスを使う場合は持ち上げやすくて軽量なマットレスを使うことがおすすめです。
しかし、軽いからといってあまりにも薄い敷布団なんかを使うと「硬くて背中が痛い…」となってしまいます(^^;)
だから、そこそこ厚みがあってなおかつ軽くて持ち上げやすいマットレスを選ぶといいでしょう。
例えば、イギリスのサッカー名門クラブマンチェスターユナイテッドのエムリリーマットレスなんかは、
- 厚さ8cm
- 三つ折りタイプで持ち上げやすい
といったメリットがあります。
しかもサイズは 196cm×97cmなので、2段ベッドのマットレスとして非常に使いやすいです。
ブランドのマットレスということだけあって、毎日気持ちよく眠れる作りにもなっています。
ぐっすり眠れると話題のマットレスでもありますからね(^^)
もしもあなたが2段ベッドのマットレスを探しているのであれば、エムリリーマットレスなんかを使ってみるといいかもしれません。
気持ちよく眠れる毎日が手に入りますよ!
横向きに寝たい場合のマットレスの選び方
横向きに寝る方は多いかと思います。
その時のマットレスの選び方の注意点としては、横向きに寝た時に肩に負担をかけないことです。
でないと、肩こりに悩まされるようになってしまいますからね(^^;)
横向きに寝る方は、朝起きた時に体が痛くて熟睡できなかった…となる方が多いですから、やはりいかに体に負担をかけずに眠れるかが重要になってきます。
画像のように、横向きに寝た際に背骨が一直線になるようなマットレスが理想です。
そしてこれは、あまりにも柔らかすぎるマットレスだと肩がしずみこみすぎておかしくなりますし、硬すぎるマットレスでも体が痛くなってしまいます。
だから、適度な反発力で支えてくれて、理想的な寝姿勢にしてくれるマットレスを選ぶと良いです。
例えばモットンなんかは、横向きに寝たとしても背骨が曲がらないようになっています。
画像のように、横向きに寝ても気持ちよく眠れます。
起きた時に肩こりなどにはならないでしょう。
モットンは肩こりや腰痛対策向けにつくられていることもあって、もちろん仰向けに寝ても大丈夫です。
ぐっすり快眠したい!という方はモットンを使ってみてもいいかもしれませんね。
高齢者向け!マットレスの選び方
高齢者の方は、マットレス選びを間違えると
- 肩こりや腰痛に悩まされやすい
- 骨格が曲がってしまい、不健康になる
- 熟睡できず、体力がなくなる
など、とにかく注意点が多いです(^^;)
だから、
- 理想的な寝姿勢で眠れる
- 肩や腰に負担をかけない
など、とにかく健康的に眠れるマットレスを選ぶことが重要になってきます。
特に高齢者であれば、体のコリに悩まされている方は多いかと思います。
肩や腰、膝の痛みなど、思うように体を動かせない方が多いのではないでしょうか。
もしも寝返りのうちやすい高反発マットレスを使うことができれば、体の一部分に圧力がかかりすぎることをふせげます。
結果的に血流が良くなったり、筋肉のコリがほぐせたりなど、健康的に眠れます。
だから、高齢者の方には高反発マットレスがおすすめと言えます。
しかし、「高反発マットレスといってもいろいろありそうで、何を選んだらいいか分からない…」となってしまいますよね(^^;)
そんな方は、元中日ドラゴンズの山本昌さんが愛用しているモットンなんかを使ってみるといいかもしれません。
- 肩こりが緩和された!
- 朝起きた時に腰の痛みがなくて、スッと起きれるようになった!
- 洗面台での前傾姿勢が辛くなくなった!
などと話題のマットレスです。
腰痛対策として使えるので、高齢者に特におすすめできます。
快適な睡眠ライフをおくりたいのであれば、モットンを使ってみるといいかもしれませんね!
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