ブレインスリープマットレスとプレミアムの違いってなに?

ブレインスリープマットレス

ブレインスリープマットレスには「プレミアムマットレス」というものもあり、「プレミアムと普通のブレインスリープマットレスはどう違うんだろう?」と思いますよね。

今回は、ブレインスリープマットレスとプレミアムの違いをご紹介します。

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ブレインスリープマットレスとブレインスリープ・プレミアムマットレスの違い

ブレインスリープマットレスと、ブレインスリープ・プレミアムマットレスは次のような違いがあります。

ブレインスリープマットレスは、厚さ5㎝(脚の部分は9㎝)で、マットレスや床の上に置いて使うマットレス。

ブレインスリープ・プレミアムマットレスは、ブレインスリープマットレスの下に厚さ20㎝のベースマットレスがついたマットレス。

ブレインスリープマットレスの厚さは5~9㎝なのに対し、プレミアムマットレスは25~29㎝と、充分な厚みがあることがわかります。

ブレインスリープ・プレミアムマットレスの特徴

ブレインスリープ・プレミアムマットレスは、ブレインスリープマットレスの機能を最大限に引き出すために開発されました。

ブレインスリープマットレス単体でも、体圧を分散させたり血液循環を促したりなどで、睡眠の質を高められるよう設計されています。

そこへ専用のベースマットレスを重ねることで、より体を包み込む感覚を得られるのです。

秘密は、反発力が低→中→強と、異なる層を重ねてつくられていること。

とくに腰の部分は沈み込みやすいものですが、反発力が中~強で固めになっているため、体をしっかり支えてくれます。

腰が痛い人も、寝がえりしやすいでしょう。

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プレミアムマットレスがなければブレインスリープマットレスは使えない?

プレミアムマットレスがなくても、ブレインスリープマットレスは使えます!

公式サイトでも言っていますが、ブレインスリープマットレスは床に直置きできます。

マットレスの底面が硬めに設計されており、床や他のマットレス、ベッドなどの影響を受けないからです。

ベッドフレームがない場合でも、ブレインスリープマットレス単体で使えるということですね!

ただ、ブレインスリープマットレスを単体で使っている人たちの口コミを見ると、まれに「薄い」という声を見かけます。

薄くても気にならない人もいると思いますが、薄さが気になる人もいるでしょう。

また、厚みのあるマットレスの方が好みという人もいるはずです。

厚みのあるマットレスが好みの人にとっては、ブレインスリープマットレス単品だけだと、物足りないと感じるかもしれません。

実は、ブレインスリープマットレスは「オーバーレイ」と表記されており、基本的には何かの上に重ねて使うマットレスです。

※オーバーレイとは、「重ね合わせる」とか「覆う」という意味があります。

薄さが気になる場合は、今使用しているマットレスや敷布団の上にブレインスリープマットレスを敷くか、プレミアムマットレスの購入をおすすめします。

ブレインスリープマットレスの薄さや直置きについては、こちらの記事を参考にしてください。

【最悪⁉】ブレインスリープマットレスは薄い?厚さ5㎝の寝心地は悪いの?
ブレインスリープマットレスの厚さは、なんと5cm。 標準的なマットレスの厚さは10㎝以上のため、ブレインスリープマットレスはかなり薄いことがわかります。 薄いマットレスだと 「寝心地が悪くない?」 と心配ですよね。 ...
【注意!】ブレインスリープマットレスは直置きできる?
ブレインスリープマットレスの厚さは5cm。 マットレスのなかでは「トッパー」と呼ばれる部類の、薄いマットレスです。 「厚さ5cmだと直置きできないのでは?」 「薄いから寝心地が悪くないの?」 など、心配ですよね。 ...

ブレインスリープ・プレミアムマットレスのメリット

ブレインスリープマットレス単体と比べ、プレミアムマットレスには以下のようなメリットがあります。

・ブレインスリープマットレスの機能を高める
・マットレスに厚みが出る
・専用のベースマットレスなので、ブレインスリープマットレスがズレない

「ブレインスリープマットレスの機能を高める」「マットレスに厚みが出る」は、先ほどお伝えしたとおりです。

ブレインスリープマットレスを他の寝具に重ねて使うと、ズレる心配がありますが、プレミアムマットレスならズレる心配がありません。

なぜなら、ベースマットレスとオーバーレイ(ブレインスリープマットレス)を専用のシーツで連結させるからです。

連結作業はファスナーでぐるっと一周止めていくだけなので、とても簡単で、就寝中にズレていく心配もありません。

ブレインスリープ・プレミアムマットレスのデメリット

次に、ブレインスリープ・プレミアムマットレスのデメリットをご紹介します。

デメリットは、ずばり「高い」こと。

シングルサイズで22万円(通常価格・税込)です。

「寝具はお金をケチってはいけない」とはよく聞きますが、マットレスだけで22万円はちょっと高い…。

しかし、安く購入できる方法はあります!

ブレインスリープは度々キャンペーンを開催しているため、その時期を狙って購入するのです。

例えば、2021年12月3日現在、10%OFFになっています。

22万円の10%OFFなので、今なら2万2千円も安く購入可能です。

また、「一括で購入するのはムリ…」と言う場合、分割払いもできます。

分割手数料は無料で、上記のキャンペーン価格(19万8千円)を24回払いすれば、

月々8,250円(税込)で購入できます。

良いマットレスは、それなりに値段が張りますので、キャンペーンなどを利用して少しでも安く購入しましょう。

ブレインスリープマットレスとブレインスリープ・プレミアムマットレスの違い|まとめ

今回は、ブレインスリープマットレスと、ブレインスリープ・プレミアムマットレスの違いについてお伝えしました。

ブレインスリープマットレスは直接体を乗せる、厚さ5~9㎝のマットレス。

 

ブレインスリープ・プレミアムマットレスは、ブレインスリープマットレスの下に、20㎝の厚みのベースマットレスがセットになったもの。

 

「ブレインスリープマットレスだけで充分」

「マットレスの厚みは気にならない」

「今あるマットレスや布団の上に敷くからいい」

そんな場合はブレインスリープマットレス単体でOKです。

 

「マットレスは厚みがあるほうがいい」

「どうせなら同じメーカーで揃えたい」

「質の高い睡眠を追求している」

こういった場合は、ブレインスリープ・プレミアムマットレスを検討してみましょう。

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