「それとも市販ので代用できる?」
どうもよっつーです(^^)
この記事を読まれているあなたはこんなふうに思われているかもしれません。
マニフレックスの専用のシーツを買うとなると高いので、
「ニトリやIKEAとかで売ってたりする市販のカバーで代用できたりしない?」
と思われる方は多いかと思います。
その方が経済的ですからね(^^;)
また、専用のシーツは持っているけど、
「洗濯の時のために予備のがもう一枚欲しい!」
と思われる方もいるかと思います。
ただ、マニフレックスのマットレスや枕のカバーは、専用のを買うべきなのでしょうか。
そこで今回は、市販のカバーで代用可能なのかをお伝えしたいと思います。
- マニフレックスの専用のカバーのメリットや口コミはどう?
- 市販のシーツカバーで大丈夫?
- マットレスパッドを使うと長持ち!
マニフレックスの専用カバーのメリットや口コミはどう?
マニフレックスの専用カバーを使うメリットってあるのでしょうか。
以下のように、専用カバーを使うと高いですよね(^^;)
- コットンパイルボックスシーツ 4514円~6534円
- コットンフライスボックスシーツ 8100円
- オートマBOXシーツ 6772円~8672円
- ケット&シーツ 9709円~14580円
ニトリとかで市販のカバーを買えば、1000~2000円で買えちゃいますから。
結論から言えば、マニフレックスは市販のシーツカバーで代用してしまうことは可能です。
ただ、専用のカバーを買うことで、以下のメリットがあることが口コミを調査すると分かりました。
- マットレスにピッタリのシーツカバーが手に入る
- ブランドのシーツになるから、品質が安心
- アトピー・アレルギー肌に優しい綿100%の素材が使われている
上記のようなメリットがあるのも事実です。
やはり市販のシーツカバーだと、マニフレックスよりサイズが大きめだったりして、あまりの部分がでたりしますね。
特にボックスシーツの場合(^^;)
また、品質面を考えると、やはりマニフレックスのシーツカバー・ボックスシーツの方が素材がいいので長持ちするでしょう。
安物のシーツと違って、すぐに毛玉ができたりほぐれてしまうこともありません。
さらには肌に良い素材なので、
- アトピー・アレルギーで悩まれている方
- 繊細な肌を持っている赤ちゃんがいる方
などは、マニフレックス専用のシーツカバーの方が安心でしょう。
健康はお金には変えられませんからね(^^;)
というわけで、
- ぴったり合って、ストレスを感じないシーツカバーがほしい
- 長持ちする高品質なカバーがほしい
- 肌が弱いから、安心の素材が使われているカバーがいい!
こんなふうに考える方にはマニフレックスのカバーは専用のを使うといいでしょう(^^)
市販のシーツカバーで大丈夫?
先ほども言いましたが、大きささえ合えばマニフレックスに市販のカバーを使うことはできます。
特に最近は、ゴムで伸びたり縮んだりするボックスシーツが市販では販売されています。
だから、ちょっとくらいサイズが合わなくてもどうにかなってしまうという現状があります。
というわけで、マニフレックスのカバーはニトリやIKEAなどのボックスシーツで十分代用可能と言えるでしょう。
三つ折りのメッシュウィングでも、市販のボックスシーツで代用可能です。
画像のような形で、ゴムのおかげでぴったりフィットしますからね。
ストレスなく使えるでしょう(^^)
- ニトリ
- IKEA
- イオン
- 無印
などなど、お好きなシーツを選んで使うといいでしょう。
マットレスパッドを使うと長持ち!
マニフレックスには、マットレスパッドや敷きパッドを使うと長持ちさせられます。
どういうことかというと、シーツカバーだけではマニフレックスに汗が染み込んでしまうんですね(^^;)
人は一晩でコップ2杯分もの汗をかくと言われていますから、シーツカバーを通り抜けて、マットレス本体に汗が染み込んでいることが予想されます。
そんな時に、先ほどの画像のような敷きパッドやマットレスパッドを使うと、自分の寝汗をパッドが吸い込んでくれます。
だから、マットレス本体に自分の汗が染み込まないんです。
すると、マニフレックスのマットレス自体を痛めなくてすむので、結果的に長持ちさせられるというわけです。
おすすめは、マニフレックスにシーツカバーをつけて、さらにその上にマットレスパッドを付けることです。
簡単にへたらせなくてすみますよ(^^)
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